ようやく公開、そして備忘録

思ったより苦労した個人サイト。
しかしようやくいろいろ取り掛かれそう。

前回の記事からそんなに時間が経ってるわけじゃないので、相変わらずやりたいことに話ばかりだけども書いていく。

個人サイトの更新
  • Issuesから記事更新の仕組みを作りたい
  • スマホで作りたいなら、Githubアプリでも記事作ろうと思えば作れるとは思う。面倒だけど。
  • イラストを描いたら勝手に記事にしてくれるなにかを作りたい
  • ページネーションのスタイルがデフォルトのままで見づらくて合わないので修正する(Issue)
GJUCの更新
  • ノードアイコンパックの作成
  • 基本的になにか作ってないとドキュメントを作るのって面倒
  • なので、ゲームジャムに参加する
  • ゲームジャム参加にあたってライブラリを増やす(FOSSを片っ端から色々見まくる)
  • 自分制作のライブラリも増やす(公開もするぞ)

とりあえず、今年の前半はゲームジャムで鍛えたほうがいいので、基礎練習だと思って色々やろう。

リポジトリでプロジェクト分けてもPagesは同ドメインで運用される

全然話が違うのだけど、備忘録的なあれ。

Github Pagesはリポジトリ毎にパブリッシュできて、(ユーザー名).github.ioという名前のリポジトリが、ドメインのルートになる。

で、別のリポジトリでPagesを公開すると、(ユーザー名).github.io/(リポジトリ名)となる。

Godotの場合

Godot CIを使うとGithub Actionsでビルドすることができる。
HTML5でリリースしたらすぐにPagesに反映することもできる。

Pages > Action > Build and deployment

1. SourceをDeploy from a branchにする
2. Branchを設定(mainブランチでも良い)
3. 設定したBranchのディレクトリを設定(例:出力した「bin」ディレクトリなど)

これだけで、プロジェクト更新すれば自動で公開されるので結構良い。
Githubの有料プランでプライベートリポジトリでもPagesの公開ができるので、ソースはクローズドにした状態でもゲームを公開できる。

comments powered by Disqus

Projects