はじめに

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ここではYoYoGamesが販売するGameMake Studio 2の情報を掲載しています。
あらかじめ使用されている方に向けた内容となっております。


2014年頃、私は『これからはインディゲームが台頭する時代』だと勤めている会社に伝え、とあるインディゲームブランドの立ち上げに関わりました。
しかし、当時は『個人で作ったものがビジネスになるわけない』とか『個人との契約はリスクが高い』と激しい反対意見をもらい、なかなか動きづらかった事を覚えています。

私がGameMakerと出会ったは、そこからさらにさかのぼった2010年の事でした。

当時UnityやUnreal Engineも触っていましたが、個人で開発するにはちょうどいいスケールのゲームを作れ、自分だけの最高の開発環境を作れたことに感動しました。

私はこの感動があったからこそ、様々な反対意見を押し切ってインディゲームブランドを立ち上げました。
そしてその思いは今も変わりません。

これからもインディゲームの時代は続きます。

私はプログラマではありません

私の本業は現在はディレクターやプロデューサーで、元々はデザイナーです。
つまり、プログラマでないとゲームが作れないのかというとそうではないという事を言いたいのです。

ゲームやシステムを組み上げる手段・知識としてプログラムは必要になってきますが、本当に大事なのは組み上げる思考です。

本書ではその手段・知識としてGMS2を取り上げていますが、ゲームを作るのに手段は何であっても構いません。
ただ、本書で紹介するプログラムの概念は、他の言語でも使えるように説明していますので、是非積極的に取り入れていただければと思います。

本書を読むにあたっての基礎知識

本書はGMS2初心者に向けて書いた内容になっていますが、基本操作などの詳細説明を省いています。
ウィンドウの名前やアイコンの名前など、必要のある個所のみ必要な時にしか説明していません。

これは本書全体をより読みやすくするためだとご理解いただければ幸いです。

あまりにも説明不足となる部分は随時更新していきますので、ご意見などはお問合せからいただければ幸いです。

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