【プレイ感想】都市建設シム+武力開発「Kaiserpunk」

先日正式リリースした「Kaiserpunk」
楽しみにしていたというより、Steamでリリースのニュースが入ってきて久々に衝動買いしたゲームです。

Kaiserpunkとは?

架空の20世紀を舞台とし、プレイヤーは国家を経済的に成長させ、軍事力も強化しながら世界征服を目指すゲームです。
採掘や農業・牧畜などなど、資源を使って国を発展させていきながら、隣国を取り込んでいくストラテジーです。

結構自由度が高そうで楽しそう。

プレイ

チュートリアルだけとりあえず進めた。チュートリアルだけでも数時間のボリュームで、チャプターもいくつかに分かれているので、しっかりシステムを学ぶには十分です。
これは腰を据えてしっかりやらないとですねー。
今はプライベートまで侵食する仕事で精神的余裕がないですが、もう少し余裕が出てきたら進めたい。

いわゆる普通にマップから資源を収集して、各建物から水や食料、電力や加工品を生産していき、住民を増やして、そのうえで武力となる武器や戦車を生産する。
不足する資源は市場を作って輸入するって感じの流れ。

ワールドマップで近隣の国から攻められることもあるので迎撃したり、領土を広げるために戦いを仕掛けたり。

やることは多めですが、意外とシンプルなシステムかもしれない。

まだ少しバグっぽい挙動があるので、アップデートにも期待しつつ少し寝かせます。