リストとして使う配列

配列という言葉が難しいのですが、要するにリストのようなものです。
1つの変数がリストになっていて、順番に並んでいるようなイメージです。
配列は何か複数の要素をまとめておきたい時に便利に使われます。

例えば、以下のようにmessageという配列を作ったとします。

message[0] = "こんにちわ";
message[1] = "世界";
message[2] = "hoge";
message[3] = "fuga";

配列は前項で説明したforループとの相性がいいです。
forループはループ回数に応じて定義した変数をカウントアップするような使い方ができます。

for(var i = 0; i < 4; i++)
{
    show_debug_message(message[i]);
}

// 出力結果
// こんにちわ
// 世界
// hoge
// fuga

上記は配列内の要素の数である4回ループして、その要素を取り出すコードです。
配列は基本的にこれだけの機能ですが、続いて配列を扱う際に便利な関数をご紹介します。

配列の長さを取得する

var _len = array_length_2d(message);

for(var i = 0; i < _len; i++)
{
    show_debug_message(message[i]);
}

array_length_2d()は引数に指定した配列の長さを取得します。
上記の例であれば、4が返ってきます。

これによって、後々配列に何か追加されても、その分だけループを回してくれる自動化ができました。

よくあるエラー

out of rangeエラーはよく出ます。
これは指定に対して配列の長さが足らない場合に出るエラーです。

message[0] = "こんにちわ";
message[1] = "世界";
message[2] = "hoge";
message[3] = "fuga";

show_debug_message(message[4]); // 4は定義していない

上記では、配列のインデックスは0~3にも関わらず4を指定しています。
定義されていない長さなのでout of range(範囲外)というエラーが出ます。

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